汗ぬき

汗ぬき加工の作業工程

背広(メンズスーツ)の汗ぬき工程を紹介します。                                             
汗などの水溶性の汚れは、ドライクリーニングでは落ちません。 汗を落とすには水で洗うのが、いちばんキレイに      
なる洗い方でしょう。 しかし、取り扱い表示には、水洗い×の表示・・・  そこで、型崩れ防止のネットを使います。     
@スーツの形を整えます。 Aしっかりとネットに入れます。 Bそれを3つに折りマジックテープで止めます。         
C重曹と天然液体石鹸を入れ、約20分〜30分浸けときます。(汚れによっては1時間〜2時間浸ける事も
あります。)  すすぎは、クエン酸を使用します。 最後に乾燥ですが、乾燥機には入れず自然乾燥で乾かします。    完全に乾くまで、半日から1日ぐらいは時間が掛かります。  乾燥機に入れないのは、縮む可能性が高いので、      
自然乾燥がベストでしょう!  ドライクリーニングとは違って、手間のかかる作業なのです。                   
汗ぬき後の背広は、サラサラで着心地最高です! 一度お試しください。